ベイトでのお勧めキャスト


ベイトでオーバーヘッドキャストをした場合
ルアーの弾道はその仕組上、
弧を描くようにヤマナリになります。

イメージ掛け声としては「よっこらしょい」って感じです。
「でぇいやぁー」も有り無しでいえば有りです。


さてこのヤマナリ、結構曲者なんです。


ヤマナリってことは風にアオられやすくなりますから
狙った位置にキャストしづらくなるってことなんです。

バス釣りのキャストは正確性重視ですから
大きなマイナス要素ですね。



さらにヤマナリってことは水面から遠くなるってことなんです。

つまり目的位置である着水地点から遠いってことで
狙った位置にサミングでの微調整が難しいってことですね。



トドメにヤマナリってことは余分なラインが出やすいってことなんです。

「ヤマナリ分、ラインおまけしといたよっ」みたいな
魚屋さん的ノリって〜の?

余分なラインが出てしまうってことは
ルアー着水直後のアタリに俊敏に対応出来ないってことですね。

ルアーをキャストだぁー。よっこらしょ〜い。
チャポン。バシャァ!
おわっ!?バスだ!!
えーと、出過ぎたラインを巻き取ってとグルグルグル。
そりゃっ、フッキング!

虚しく中を舞うルアー。。

こ〜んな感じになっちまいやす。



そこで私がベイトでもっとお勧めしたいのがこのキャスト!

サイドハンドキャストなのですが
ロッドの先で円を描くようにしてキャストする方法です。

このキャストですと普通のサイドハンドキャストに比べ
ルアーを簡単に真っ直ぐに飛ばしやすいです。

またルアーをピックアップした勢いそのままに
また次のキャストが出来てしまうというスグレモノなのです。


● お勧めベイトキャスト

ベイトキャスト
一連の動作はこんな感じになります。

回転させてドーンみたいなイメージです。

人には向き不向きってのがありますから

結局は一番自分がやりやすいキャストを

極めるのが近道さぁ!


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