2014/03/22

 アンチキャビテーションプレートを作ってみます。


先日、イタい出費をしつつシャフトを短くしたエレキ。

いいことだらけって訳でもなく
モーターを水面近くまでもってこれることで発生する
困ったことが1つあるのです。




それが
キャビテーション




圧力差で泡が発生するっつー現象だそうで。
そのせいでプロペラが空回りに近い状態になるーとか、
無駄なエネルギーが消費されるーとかとか。

まぁー詳しい原理はよく分かりませんがパワーをロスするっつーことですな。


そいでもってそれをアンチーするのがアンチキャビテーション。
まぁ、ロスを無くして本来のチカラ、スピードをださせる代物ですな。

ZPIさんのが有名なのでパワードームって名前で聞いたことがあるかもしれません。



速かったり、パワーがあったりの方が発生するキャビテーションが大きいと思うので
24Vのエレキだとか、ばりばりにチューンしたエレキだとかなら効果ありだと思うんですけどね。

私が所有するノーマル12Vエレキには
スズメの泪程度の恩恵しかないんじゃないの?別に要らないんじゃん?
ママチャリをフルエアロでカスタマイズレベルじゃん?て思うのですが、
キャビテーションの影響でドバババババーってな音が発生するのですよ。
これが結構うるさいのですよ。


レンタルボートの全長が3mぐらいだから
バスにしてみりゃ3mのバズベイトがやってくるようなもんですよ。
そりゃー逃げるっての。。

ボートにバイトしてくるなら
そいつはバスじゃねぇ、マグロだ!




てなことで、脱3mバズベイトのために
アンチキャビテーションプレートの自作に挑戦です。


まずはシャフトからプロップまでの距離とか
プロップ自体の大きさとかを採寸。

でもってダンボールにこんな感じ。。かぁ?って下書き。
こういう大雑把な性格が、そもそも物づくりに向いてないよねぇ〜。。




ハサミでチョキっとな。




このダンボールをアルミ板に動かないようにテープで貼り付けて
ダンボールの形にカッターで傷をつけちゃいます。
ちなみに使用したアルミ板は1mm厚の20cm×30cmのもの。




たぶんアルミ用のハサミとか切断道具があるんだろーなーと思うのですが
普通のハサミで強行切断。
硬ったぁ。。ちょー指いてぇー。。




切断部分が、触るもの皆傷つける気満々状態なので金物ヤスリ&耐水ペーパーで
「あの頃は若かったよねぇー」な穏やかなおじいちゃん状態に磨きます。




このままでもいいのですが、これだとピカピカすぎね?ってな感じ。
目を開けてられないレベルのフラッシングかい?
今度は3mのスピナーベイトかい?てなもんなので
カッティングシートを貼り付けることにします。

カッティングシートをダンボールで型とって切断。
裏用と表用で2枚。




ホコリなんかがあるとそこに気泡が出来やすくなるので
まずはアルミ板を綺麗に拭いてから貼り付け。

ここが勝負所。
気泡が出来るととても見た目が汚くなるので丁寧に丁寧に。


バーーーーン!!




って、写真じゃ分からないのですが気泡だらけ。。
丁寧にやれる性格じゃないもんでぇ。。
見た目わるぅ。。



アルミ板にドリルで穴を開けて、ステーの取り付け。
買ってきたネジが思いっきりサイズ違いで穴に入らず、家の中を探しまくって見つけたネジを使用。
なもんで、ちと長い。。




反対から見るとこんな感じ。
まぁ、悪くはないんじゃないかな?




エレキとくっつく側のステーの面にクッション用にゴムを貼り付け。
で、完成!なのですが、丸みを帯びていた方がカッコいいかな?と欲をだし。

ぐにぐに。。



うーむ、イビツだ。。




ま、まぁ、完成っということでホースバンド2本でエレキに取り付け。




横から見るとこんな感じ。




上にスッポ抜けて相模湖の湖底のストラクチャにならないように、ストッパーとしてネジを使用。




ペラが一番上にきた状態から数cm離した位置に取り付け。




ただねぇ、アルミ板1mmを使ったからねぇ〜。
強度的にどーなの?走行中に曲がったりしないかね?
曲がってペラにヒットしようもんならクラッカー音炸裂ですよ、
3mバズベイト復活ですよ。。



まぁ、私としては上出来ですな。

お値段はアルミ板が600円。
カットシートが700円。
ステーが100円。
ホースバンド×2で300円。
ゴムが130円。


合計約1800円也〜♪


カットシートは長いのしかなかったので、もっと短いのあればもうちょっとお安いかなって感じ。

これは自作あり!かもねぇ〜。


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