エレキ購入編。


私が使用しているエレキが、だいぶ危うくなってきた。

配線から煙があがること数回、
スイッチが反応しなくなること数回、
バスをバラすこと数回。

ん?バスをバラすのは私の腕だなぁ。。


エレキは稲氏より譲り受けたので
2人の使用期間を合わせれば
たぶん10数年は使ってると思うんだよねぇ〜。。

オーバーホールって選択肢もあるかもしれないけど
本当に総とっかえになるんだろうなぁ。
さすがに引退させてあげるかぁ〜。


ありがとう、本当に今までありがとう。

発熱して私の指に火傷をおわすという
ヤンチャなところもあったけど
本当にありがとう。




てことで、
コツコツ貯めたバス貯金もあるし
いっちょ、新品エレキの購入ですっ!


で、まぁ、ポンっと買えるわけではなく
いろいろと検討課題があるのですよ。



1.まず悩もう推進力(lbs)


まぁ、簡単にいうとlbs(ポンド)数が大きい方が
速いぞ!パワフルだぞ!バッファローマンだぞ!てことでしょう。

これがまた
迷ってくれと言わんばかりに
盛りだくさんにラインナップされているわけですよ。。

ミンコタ 40EDGE
ミンコタ 44EDGE/Maxxum
ミンコタ 55EDGE/Maxxum
ミンコタ Maxxum70
ミンコタ MaxxumPro80



ここで注意する点は電圧(V)。
lbs数が大きくなればそれだけ電力を喰うってことです。
バッファローマンは大食いだってことです。


12Vで12Vバッテリー1個使用。
24Vで12Vバッテリー2個使用。


つまり、バッテリー1個で動くエレキにするか
バッテリー2個で動くエレキにするか。

バッテリー1個エレキで最大は55lbsぐらい。
バッテリー2個エレキはそれ以上。

55EDGE/Maxxum の仕様/規格欄の電圧を見ていただくと[12V]ってなってるでしょ。
けど、 ミンコタ Maxxum70 になると[24V]なってるのですよ。


けど、快適な移動を求めるならばポンド数が大きい方だよなぁ〜。



で、悩ましげな問題が発生する。


バッテリのモチってどうなのでしょ?


私が今使ってるエレキはバッテリ1個エレキなのですが
バッテリのモチが悪いためバッテリを2個持ち込んで
途中で交換して使ってるのです。

エレキが限界きてるからモチが悪いとは思うのですが
もし24V買って、バッテリのモチが悪かったら
予備バッテリとあわせて4個積み込むのかい。。

こいつがまた無駄に重い!
1つのバッテリが約24kgとして24kb×4個=96kg

間違いなく
持ち運び中に腰を破壊されるな、こりゃ。。



けどなぁ〜、爆進力もやっぱ魅力だしぃ〜。
いやまてよぉ、55lbsだって遅くはないだろぉ〜。


あーでもない、こーでもないとかなり迷ったあげく
12V仕様の55lbsに決定!




2.お次はこいつだ変速方法


エレキのスピードを変更するのに
ロータリースイッチなるものをグリグリと回すのですが
これには2タイプあるのです。


5段階変速と無段階変速。


5段階変速ってのは1から5まで出力が設定されていて
1にスイッチをあわすと1のスピード&パワー(最遅)
5にスイッチをあわすと5のスピード&パワー(最速)
が出るって仕組み。


無段階ってのはその設定がなく
MAX方向にスイッチを回していけば
それに応じたスピード&パワーが出るって仕組み。


今のエレキは5段階だったし
5段階の方が値段も安いし
5段階でいいかなぁ〜と思っていたら
ここで落とし穴が。


この両者、電流の使い方が違うらしいのです。


無段階ってのは、スイッチに応じた電流を使うらしいのですが
5段階ってのは常に一定の電流を使うらしいのです。

無段階の場合だと
最遅の場合、ちょびっとの電流
最速の場合、がんがんの電流を使うのです。
まぁ、そりゃそうだよねぇ〜って感じですよ。

ところが5段階ときたら
最遅の場合でもちょびっとの電流ではなく
がんがんの電流を使ってんだけど最遅のスピードしか出さない
って仕組みらしいのです。


つまり、5段階の方がバッテリーのモチが悪いってこと。
つーか、なんでそんな仕組みなんじゃいっ!


う〜む、
今のバッテリのモチの悪さは
これも原因の1つかもしれんのぅ。。


てことで、無段階に決定!



3.どーしようかなシャフト長


シャフトってのは
ヘッドからモーターまで、にょ〜んと伸びてる棒のこと。

標準で36、42、45インチとかがラインナップ。
レンタルボートであれば36インチでOK。


ただこちら、長さをカットして短くすることが可能なのですよ。


必要以上に長いと
浅瀬でエレキを湖底にぶつけたり
ヘッド部分がキャスト時に邪魔になったり
エレキの速度が落ちたりとするのです。

大は小をかねるわけではないのですな。
極めようと思ったらピッタリが一番。


。。まぁ、面倒くさいから、いいよ36で。




4.ミンコタ or モーターガイド


エレキの2大メーカといえば、ミンコタとモータガイド。

シマノとダイワみたいな?
北斗と南斗みたいな?
ゲーリーと山本みたいな?


見た目とお値段で決めればいいんじゃ〜ん?なんて
安易でいたらここでも迷う要素が。


ミンコタさんは、
バスボートなど重量があるボートでの使用を重視して開発しているらしくパワー派、
モーターガイドさんは、
アルミボートなど軽量のボートでの使用を重視して開発しているらしくスピード派、

てな具合だそうです。

遠心ブレーキとマグネットブレーキみたいな?
内部破壊と外部破壊みたいな?
田辺と哲男みたいな?


てなことで、同じポンド数なら
モーターガイドの方が高速移動できるが
流れの強いとこを遡るとかならミンコタがスムーズらしい。



あとは
ミンコタの方が複雑構造で
モーターガイドの方が単純構造。

ミンコタに比べると
モーターガイドの方が故障が多い傾向。
ただ、ミンコタは故障すると修理代が高い。


うーん。。
悩める要素盛りだくさん。



欲しいのは快適なスピードかなぁ〜。
故障する可能性が高いかもだけど
まぁ、仕事じゃなく趣味ですし、
故障を直したりするのも楽しみましょうよ。


てことで、モーターガイド!




5.さぁ〜どれにする?


やっとここまできましたよ。。


モーターガイドさんで54lbsというと選択肢は2つ。
また選択肢かいっ!

TourSeriesのTR54Vと
FreshWaterBowSeriesのFW54V。

今回はどこが違うの、どこがぁ〜!?
TR54VとFW54Vの違いはどこぉ!?



TR54Vの方がハイエンドモデルなので
FW54Vより優れていることは確か。

で、どこが違うの、どこがぁ〜!?


モーターガイドさんのWebで確認っと。


TourSeries曰く
「今や世界のトーナメントシーンで、
 Tour Series抜きにはエレキを語れない。」

むぅ。。もっと具体的に情報をください。


FreshWaterBowSeries曰く
「ロープライスモデルでも、ハイエンドモデルの性能を実感できます。」

じゃあ、どこが違うの、どこがぁ〜!?



ラチがあかないのでWebを徘徊し情報収集。


え〜っと、なになにぃ?


「TRだと
 フルメタル製コントローラー、ツインケーブルワイヤー装備ですので
 コントロール性に優れています。」

「TRだと
 簡単にシャフトカットできます。」

「TRだと
 カッコいいです。」



ふ〜ん、TRですかねぇ?


「12Vであればあまり差はないです。」


よし、安いFW54Vだっ!


てことで、FW54V(シャフト長36インチ)!




永い工程を経て、ついにFW54V購入にたどり着きました。
皆さまがエレキ購入をご検討される際の参考にでもなれば〜。

ただ、購入しただけではエレキはまだ未完成。
セッティングしなければならないのですよ。
セッティングの模様はまた次回。

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