● ベイトリール
クラッチを押してスプールの固定を外し自由に回転することにより
ラインが出てルアーが投げれます。
ルアー着水時に親指でスプールの回転を調整しないとラインよりスプールの方が回転してしまい
バックラッシュという糸が絡まる現象が発生します。予想以上に大惨事です、これ。
初めて扱うにはイライラしない広い心が必須となります。
長所
・ハンドルを巻いた力がそのままスプールに伝わるので巻き取るパワーがあります。
・ラインがヨレにくく太いラインをたくさん巻くことが可能です。
短所
・一瞬の油断でバックラッシュです。ウルトラマンのスペシウム光線級の必殺技です。
爆発するぐらいしか道は残されてません。。
・比較的強めの速度を与えないとスプールが回転し始めない為軽いルアーは投げづらいです。
● ベイトリールのモデル
ベイトリールには大きく分けて2種類あります。
[ロープロファイル]と[丸型]。
まぁ、カレーライスとハヤシライスみたいなもんす。
・ロープロファイル
ダントツに手に収まりやすいので扱いやすい。
手の小さい人なんかは特に恩恵にあやかれます。
「一番最初に買うオススメのベイトリールは?」といえばコレ。
探せば1万円を切る価格で購入出来ます。
「安いてことは悪いんじゃないの?」と思います?
実はこのリール、ASSER ALLSTER CLASSIC 2006 で河辺選手が優勝した時に
キャロライナリグ用で使用していたリールなんですよ!!
しかもフリッピングスイッチ付き。わお。いたれりつくせり。
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ちなみにこちらはその大会で
成田選手が使用していたリールです。
ゲーリー&Abuファミリー。
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・丸型
その形状などから比較的剛性があります。
手が小さい人はしっかりと握るにはチト厳しい。
丸型リールと言えばコレ。
金色、銀色、桃色吐息。
一度使ったらもう手放せないという小悪魔的リール。
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● ブレーキ調整
ベイトの特徴のひとつでもあるブレーキ機能。
ようはキャスト時のスプールの回転速度を調節して必要以上にラインが出過ぎないようにする代物です。
「ボケ役が暴走しないようにツッコミ役がコントロールする。」 つまりはそんな機能です。
・遠心ブレーキ&マグネットブレーキ
スプールが回転すると遠心力により突起物が出てブレーキをかける遠心ブレーキ。
磁石の力でスプールの回転を押さえるマグネットブレーキ。
キャスト時の初速が遅いだの、後半の伸びが違うだの、
どちらが優れているというよりはどちらが好きかという好みの問題。
リールの側面にこのような大きなダイヤルがついており、
これを回すことにより強弱を調整します。
カバーを開いて調整するチト面倒なタイプもあります。
・メカニカルブレーキ
何はともあれ、初心者のうちはこのブレーキが一番重要。
バックラッシュの鍵を握るのはコイツ。丸い顔したニクイ奴。
これでスプールの回転を調整します。
ベイトでのキャストに慣れるまではキツメに調整しておいて下さい。
飛距離は犠牲になりますが慣れるまではキツメです。
調整方法はスプールフリーの状態でルアーが落ちていく速度を見ながら締めたり緩めたりします。
もう一度言っときまっせ。このブレーキが一番重要!
赤丸印をつけたところにあるダイヤルがメカニカルブレーキ。
まめに調整してあげてくださいな。
※ ちなみにこちらがナチュラムさんの
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